【出張授業】探究活動の進め方・まとめ方 -実際の研究を例として-

概要

実施日:2024101日(火)                                                                                                                

実施校名:神奈川県立多摩高等学校

講師:川越 至桜 准教授

参加者・参加人数:高校1年生 279

 

川越准教授から自身の幅広い経験を紹介し、大学は学問の入り口であり、制限されずに多様な興味を持つことの大切さの話がありました。

探究活動は、トランスサイエンス問題などの複雑な課題に対応するために自ら考える力を育てる重要な手段とされ、PDCAサイクルを用いた効果的な進め方を強調されました。

また、超新星爆発に関する研究も紹介され、科学と文学が交差する発見の魅力についての話となりました。

学際的に研究を遂行することの重要性も触れられ、既存の理系・文系という枠にとらわれない研究を遂行するきっかけになったことでしょう。

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